日本の新紙幣の発行には「ネパール人の尽力」が不可欠だった | 原料がどこで作られているか知っていますか?
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注目のコメント
ネパールの人たちにはありがとうと素直に感謝の気持ちを感じながらも、現金製造にかかるコストを考えると、無駄なことだなあと痛感します。キャッシュレスのトレンドのなか、紙幣へこだわる理由が見えません。そのコストを社会保障に回せば、多くの日本人が救われる。
暗号資産(仮想通貨)はその存在のためにエネルギーをどれほど必要とするかについてニュースになることが多いが,紙幣(リアル通貨)など旧来なものがどれほどのコスト(エネルギー)で維持されているかは知られていないし,それらの比較もされないですね.
ミツマタは知っていたが、ネパールから輸入されているとはしらなかった。
なお、紙幣・硬貨については、日本はたしか交換サイクルが早かったと思う。良くも悪くもそれで、ヨレヨレの紙幣が少ない。
あとは、数日前の記事だが、1円玉・5円玉はめちゃくちゃ新規発行が少なくなっていて興味深かった。硬貨は、今でも昭和に製造されたものを見かけるし、耐久性が高いというのはあるだろうが。
製造は激減、数千分の1になった「1円玉の今」 造幣局に聞いた…それでも続く「普段使いじゃないニーズ」(TBS NEWS DIG)
https://newspicks.com/news/9910489