【使ってみた】スマホに代わる「次世代AIガジェット」の実力
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指と声で操作し、手のひらに映像を投影する新たなAIデバイス「AI Pin」が取り上げられています。
たしかに使ってみたいとは思いましたが……うーん、スマホを超える想像まではできないかな。
一方、MetaはRay-Banとタッグを組み、AIを搭載したスマートグラスを打ち出しています。
ウェアラブルデバイスの行き着く先は、視覚からのダイレクトアクセスが鍵になるでしょう。
SFではよくコンタクトレンズ型のスマート通信端末が登場しますが、まだハードウェアとしての制約や利便性の観点から開発段階(情報は少しずつ届いてきますが)。
これからの数年は、スマートグラスがアツいと思いますね。
Apple Vision Proは流石に重くて普段使いに向きませんが、XREALやVITURE Oneはほとんどストレスなく使用できました。
3年後には、サングラス風のスマートグラスを装着している人が街中に溢れると予言してみます(笑)
注目のコメント
再掲になります。6年前のコメントですが,現実味を帯びてきました.
https://newspicks.com/news/2728789?ref=user_2112738
各個人に専用AIがアシスタント,秘書のようについてまわり,さりげなく行動や思考をサポートするようになるという世界が描けます.実態はどこにあるのか分かりません.ただ空気のように自分の事を分かっているAIが存在していて守護神のようにいつもそばにいる.人への出力(指示,アドバイス)は,BCI((Brain-Computer Interface)が実用化される前は,イヤホン(聴覚),メガネ(視覚)で行われる.一方,人にAIがつくように,モノにも専用AIがつく.例えば,自動車のように人を運んでくれる物体(乗り物,モビリティ).そこにも制御用のAIが存在しますが,人がそれに乗ると,人についているAIと乗り物についているAIが融合して,その人好みの行動をしてくれるようになるでしょう.お店にもAIがある.ある人がお店に入ると,その人のAI(好みを知っている)とお店のAIが交渉を始めて,買い物がスムーズにできる.AIがどこにでも自然にある,AI=空気 の時代が来るかなと.
さらに、デッド・チャン「息吹」 https://amzn.to/3Udc42a にあった「偽りのない事実、偽りのない気持ち」という話を思い浮かべました。新型AI「Ai Pin」が話題になっています。ピンマイクのように胸元に取り付けられる小型AIで、何でも指と声で操作できる優れものなんだとか。
現段階では、「荷物が多い時の持ち運びや操作で便利」という点以外にはスマホに一歩及ばないという結果に。むしろ、カメラなど複数の機能でスマホよりも劣っている点が指摘されています。
現行のものは、あくまでAIを利用するデバイスの一候補として留まっていますが、近い将来スマホを脅かすような存在になるかもしれません。個人的にはスクリーンを見ずともAIが使えるという点に魅力を感じるので、今後の動向に期待したいです。面白いデバイスですが、メインストリームになれるか。というともう少し進んでみないとわからないですね。
正直ベースでいうと手のひらをディスプレイにするアイデアなど面白いところも多いですが、現状の腕時計型ウェアラブルとの差がまだあまり見えませんし、その他の機能もウェアラブルに実装できそうなものが中心です。
個人的にはディスプレイがなくても一通りのことを会話などでこなせる様なデバイスが登場すれば良いかな。と感じています。
今や生成AIで会話することも可能になりました。UI部分を会話に置き換え操作するなんてことも可能な時代です。