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AIイヤホン 万能執事 スマホよさらば

日本経済新聞
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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    各個人に専用AIがアシスタント,秘書のようについてまわり,さりげなく行動や思考をサポートするようになるという世界が描けます.実態はどこにあるのか分かりません.ただ空気のように自分の事を分かっているAIが存在していて守護神のようにいつもそばにいる.人への出力(指示,アドバイス)は,BCI((Brain-Computer Interface)が実用化される前は,イヤホン(聴覚),メガネ(視覚)で行われる.一方,人にAIがつくように,モノにも専用AIがつく.例えば,自動車のように人を運んでくれる物体(乗り物,モビリティ).そこにも制御用のAIが存在しますが,人がそれに乗ると,人についているAIと乗り物についているAIが融合して,その人好みの行動をしてくれるようになるでしょう.お店にもAIがある.ある人がお店に入ると,その人のAI(好みを知っている)とお店のAIが交渉を始めて,買い物がスムーズにできる.AIがどこにでも自然にある,AI=空気 の時代が来るかなと.


注目のコメント

  • パナソニックコネクト株式会社 商品企画・責任者

    取材をお受けしました。
    AIがリアルの生活シーンやシリアスな現場でアシストしてくれるとき、どんな新しいコンピューティングスタイルを提案できるのか、記者の方と良い議論をさせてもらいました。後半、課題も提起されている通り、それはAIと人との距離感や役割分担というテーマへと通じます。一つ確かなことは、知らなければそこへの期待もニーズも生まれようがないということです。路地裏で見つける偶然の出会いにもきっかけがどうしても必要。個々人にとってありがた迷惑にならない範囲で気づきを与えて、セレンディピティへの導線をデザインすること。誰もが持っている『受け身な』知的好奇心を満たしていくのだろうと考えています。


  • フリーランス スマホアプリエンジニア

    たしかにこれらの機器は実現可能だし、一般的になると思います。

    ただ、「スマホよさらば」は極論。
    スマホがガラケーを超えたように、
    ウェアラブルやヒアラブルにしてもスマホを超えないとスマホは消えない。
    耳だけじゃ動画は見れないし、ゲームもできない。
    しばらくは補助機器にしかならへん気がする。

    ウェアラブル+ヒアラブル+空中投影までできれば、何か変わるかも。


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