渋谷ドンキ跡地にまたドンキ。売上不振で閉店も韓国コスメ注力の新業態でリベンジ
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注目のコメント
渋谷のドミセ、一度行きました
過去に失敗した商品を理由とともに売っている「ドすべり」コーナーは見ていて楽しかったですが、店舗コンセプト云々よりも立地の問題が大きそう
記事にあるように、大型ドンキが近くにあることもそうですが、ガイアの夜明けでも取り上げられていた気合を入れて全館プロデュースした通り抜け自由の道玄坂の建物が、入口もわかりにくくなかなか入ろうとならない構造で、店自体によっぽど吸引力がないと結構苦戦しそうな気がします
上にあるホテルはうまくいってるんですかねー神保町店(8カ月)、若林店(1年半)、渋谷ドミセ(7カ月)・・・
もはや閉店ビジネス。
素早い決断といえば聞こえはいいが、いったい何をしたいのか?
各種法申請を進めて自社ビルを開発するのが得意(大好きな人がいる)で、その後売却あるいはテナント貸しを行うことを目的にしているようにも見える。
ただし、渋谷の場合は本当に業態を模索しているんだと思う。実験にしてはお金かけすぎだと思うが。
簡単に店が閉店してしまうとパート/バイトさんも可哀そうどんどん新しいことを試し、利用者の反応を見ている様にも思えます。
今、一体何に関心があって、どんなものに興味があるのか。仮説ではなかなか見えないことも実店舗を出すことで見えてきます。
渋谷というトレンドに敏感な人が多い土地を利用し、次の一手を考えている様にも思えます。
一方、韓国系のアイテムは最近値崩れも激しいので飽きてきた人も多い印象です。
今回の店がどこまで続くかで実態が見えてくるかもしれませんね。