テスラを飲み込むカオス、マスク氏はロボタクシーの夢に重点シフト
Bloomberg.com
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実質的な販売モデルが2車種(モデルY、モデル3)しかなく、モデル3もマイナーチェンジを1回しただけ。さすがに商品力が落ちてる。
2030年に2000万台を販売すると宣言したが、廉価モデル(モデル2)を諦めたらさすがに無理。ロボタクシーって、何台売るつもりなんでしょう。株価については、実力以上の評価だったものが、通常の評価に戻ろうとしているんだと思います。イーロンマスクに対する記事は少し厳しいように思いますが、創業から短い期間で世界中の自動車メーカーをごぼう抜きにしたんですから、このぐらいの下落はあるでしょう。ただ、4年間、新型車が発売されていないというのは、今となってはユーザーの飽きを招いてしまったのではないかと思います。今後に期待したいですね。
ロボタクシーの走行距離ではAlphabet傘下のWaymoとGM傘下のCruseが圧倒的に大きな実績を持っています。Teslaにそれが超えられるの時間でしょうか。
ちなみにテスラ車の事故率は高いという話がありますが、その状態でロボタクシーが可能なのでしょうか。
https://gigazine.net/news/20231220-tesla-drivers-highest-crash-rate/