米国務長官、24日から訪中 王毅氏と会談、懸念伝達
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米国は融和路線に舵を切った。ウクライナvsロシア、ガザ(パレスチナ)、イスラエルvsイランの負担に耐えられなくなりつつある。ここで東アジアで問題を起こしたくない。
こんな中に米国議会で自衛隊と米軍の一体運用を誇らしげに語っている日本の首相はどういうつもりか。対中政策に巨額の資金を投資している場合ではない。
対外輸出最大の中国との関係を悪化させるミサイルの配置は米国が喜ぶだけの無駄遣い。それよりも外交努力で対中政策を進めるべきだ。国家の存在目的は経済発展でも無ければ、自由主義でも無い。
自由主義、反共産主義、自由民主主義、経済至上主義の名の下に、日本を自由化してサイレントインベージョンされる状況を作ったアメリカが一番悪い、そして日本にサイレントインベージョンしている中国は悪い
日本人にとっては、新自由主義の名の下に日本の土地と資本を完全自由化した自公政権は、逆賊以下であり、テロリストと同じだ