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「ちゅ~るちゅ~るはもう歌えない!」愛猫家が吐露、いなば食品への落胆と憤りはかくも深い - 井の中の宴 武藤弘樹

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    事業構想大学院大学 特任教授

    かなり話題になっているのは「不買運動と猫ちゃんの食欲」で 企業文化・ガバナンスより「社長の行動」に焦点が当たっているように思える。 ペットの大好きなおやつを作っている会社のイメージは「当然人にも優しく社員もイキイキ働いている」だっただろう。
    このギャップから不買運動が起こったのだろう。 
    これからの展開に注目。


  • アイメイド株式会社 取締役

    本件とちゅーる不買運動?は筆者が煽るほど関係無いと思う。ちゅーるの購入者の多くは本件は知らないだろうし、ちゅーる=いなば食品と認識してない。
    記事のネタ、PV稼ぐためにちゅーるのSNS情報を盛っているだけ。
    セブンの記事+ネットのサーチだけで書いたいわゆる「コタツ記事」ですね。

    とは言え、本件の内容がかなりアレレな感じなので整理すると、
    ①オンボロ寮問題
    ②採用条件の相違
    二つの火種で炎上中。

    ①はたとえば外国人技能実習生や特定技能外国人を雇用する企業がど田舎で賃貸物件がない場合、古い一軒家に複数名住まわせることはあります。家具家電付きで家賃は1人1万円以下、水道光熱費込み、差額は企業が負担してこのぐらいの寮費なら良心的。ほぼ最低賃金の技能実習生にとってはありがたい。また、「寝室は1人当たり4・5平方メートル以上」とする国の運用要領を満たしていれば問題ない。

    今回は、
    >「世間では“社宅がボロボロだから内定を辞退した”のように思われているかもしれませんが、内定を辞退した一番の理由は、企業としての在り方に違和感を覚えたことです。家賃8割負担と聞いていたのに『やっぱり違います』と言われ、じゃあ結局どうなるのか質問しても『会長に聞かないとわからない』という返答でした。」
    とあるように、事前説明と大きくかけ離れていたと思われる。

    いなば食品は「シェアハウス」と称してますが、技能実習生が使っていた寮を当てがったのかもしれない。
    もともと来日前の送出機関の寮で2段ベッド、数10名の大部屋で過ごしてきた技能実習生ならそれでもOKですが、日本人の若者たちなら当然に嫌がるでしょう。
    企業全体の姿勢と言う以前に総務部門の責任者、担当者の良識や感受性の欠如もあるか?

    あと、②の問題。
    総合職と一般職の採用条件の違いがあるのは普通のことなので、きちんと説明していれば問題ないし、貴方は総合職ではなく一般職ですと内定通知書(承諾書)にも明記して入社前に説明しつつ、雇用契約書も結んであればこんな問題は起きないでしょう。
    人事部門がやらかしてしまったのか?
    ただ、食品加工で日本人の新卒が研修で現場に入るのは珍しくなく。

    技能実習生並みと言ったら、現場で頑張っている技能実習生たち(彼ら無しには日本の食品製造業は成り立たず)に失礼にはなりますが、そう言う感覚で日本人も扱っていたのだろうか?


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    うちの猫は普通のキャットフードもばかばか食べるのでちゅーるはたまにしかあげない。今回の件で会社、特にトップ独裁の情報が出てきつつありますが、その方にお灸をすえる上でも「ちゅーる買わない」はあるかなあ。

    社員を大事にしない会社は「製品についてもなにをしでかすか分からない不安」もありますからねえ。


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