埼玉の15坪の薬局から売上高1兆円超に ウエルシア、社長辞任で経営統合にも影響か
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調剤薬局自体が、かなり儲かる商売だと聞いたことがあります。
夫婦でやっていて一日数人の来店でも、おどろくほどの年収があるとか…。
あるいみ「美味しい仕事」にあぐらをかくことなく、様々な製品を店内に置いていったというのはベンチャー精神が旺盛だったのでしょう。
「薬局は薬」という当時の常識を覆したのですね。
注目のコメント
さすが創業者!目の付け所が違いますね。
それにひきかえ前社長は…。
≪創業者の故・鈴木孝之会長が「薬局にたくさんの商品を置けば、調剤の待ち時間を利用して必要なものを買ったりできる」との発想から、薬や化粧品、酒類まで扱う現在の調剤併設型のドラッグストアのひな型を生み出した。≫