車の「ホイールキャップ」なぜ減った? 昔は「標準」でも今は「消滅」近い? 新型車の“足元”が変化した理由とは
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サイバートラックの「ホイールキャップ」は電費向上の決め手という話をTeslaの方から伺いました。
BEVは、回生ブレーキがあるので、フロントの機械式ブレーキの発熱も少ないので、ほぼ、フルカバーのホイールキャップでも熱的な問題は発生しないため、フルカバーのデザインが実現できます。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
注目のコメント
再掲
何度も言うけど、重量などではないよ
純正のアルミホイールは割とマージン載せてるのでさほど軽くない
一番の違いは振動吸収性能
アルミ合金は鉄より比重軽いけど、強度が低い
なもんで、鉄ホイールより肉厚に作るから軽くはない
ヤング率(弾性係数)がアルミは低いので、振動吸収性に優れる
そう言う事
更に言えば、ライン装着のアルミホイールと鉄ホイールの原価に大差はない
ならば、なぜ鉄ホイールのクルマがあるのか
1つはグレードによるヒエラルキーの為
安いのと高いのとで差をつける必要がある
もう1つは、ぶつけた時の耐久性
鉄ホイールはちょっとやそっと縁石に擦っても平気だが、アルミホイールは簡単に削れるし、割と簡単に割れる
だから鉄とアルミとがあるわけ