自殺/殺人だけじゃない。「事故物件を成仏させる」不動産業、需要増の裏側
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60歳そこそこでの孤独死を多いことに驚き。今の時代、60じゃまだまだ若い印象。
ただ、自分自身、1人にだったら相当生活や食は荒れるだろうなと思います。
家族が1週間不在の家に1人でいるだけで、相当食がテキトーになり荒れます。
自分も高齢で一人暮らしになったら早くに健康を害して死んでしまうかもしれないなと思えます。
1人だとやはり食だけでなく全てにおいてハリや活力を保つのが難しいかも。
『孤独は健康に悪い』とは言いますが、ただ、自分が当の孤独者になった時、どう改善した良いかは正直分からないかも。
社会で救う手立てが必要なのでしょうね。
妙案は分かりませんが、何か方法はないものか。実は今住んでいるマンションも孤独死の事故物件です。
建材が傷んでいる可能性が高いのでスケルトンリフォームしましたが、トータルでもお安く購入する事が出来ました。
超高齢化社会において独居老人問題は避けては通れない問題としても、孤独死を増やさぬ様に地域の努力が必要ですね。孤独死の定義って、「自宅内で」誰からも発見されずに死亡することですよね。
後期高齢者は望むと望むまいと、ほとんどが病院で亡くなるので、孤独死の割合を図ると、現代では自他ともにまだ若いと認識される60代が一番高いのは理に適っています。
そして高齢の単身世帯が増える一方の今後、孤独死をどこまで異質と許容し続けられるか。特に賃貸での高齢独身者は、自分が死んだ後のことは気にする必要なくても、貸す側のリスクとリターンが見合っていないので、もっとリターンを求めるのが当然となっていくのではないかと思っています。