「メルカリ ハロ」異例の成長スピード、登録者が1カ月で250万人を突破‐全国提供も開始

コメント

選択しているユーザー

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2024年04月16日

  この領域にサービス競争が生まれるのは大歓迎ですね。アルバイト応募前のテスト利用ケースも多く、結果導入企業側の受け入れ体制力向上にも繋がります。

注目のコメント

• 牧野 雄太

  株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

  ・2024年04月16日

  最近ハロは案件通知が出てもすぐに埋まってしまうくらいニーズが高いと感じます。タイミーと違い、初期ユーザーでも仕事の幅があるのが良い点だと思います。例えばチョコザップの店舗を回ってタブレットを更新する、設定するという業務は個人的に興味がありましたが即埋まってしまいました(笑)。一方初期ユーザーへの仕事幅がある分、受け入れる相手からすると不安が大きいかもしれませんね。事実、マニュアル化された単純作業が多く、タイミーほど頭を使って仕事をする案件は少ないように感じます。メルカリガチ勢の私としては、経済圏のサービスを連携させて与信や売買実績等を活用して、初期ユーザーでも安心できる働きができることを証明すれば、タイミーと並ぶくらい多くの企業・店舗から引き合いがくるのではないかと思います。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2024年04月16日

  既存サービスがある場合は、当然ブーストさせる。FacebookもInstagramはそれでうまくいったし、Threadsはうまくいかなかった。
  難しいのは、先行している企業（この場合タイミー）、その時間をかけて試行錯誤をして、課題をつぶしたりプロセスを作ってきた。もちろん、そういったことも事前に想定してメルカリもスタートはしていると思う（Threadsはもっと急いだ感じだと思う）が、それでも実際にスタートしてみないと分からないことは多い。
  そしてその最初や最初の何回かの体験で、競合から奪い取れるかも決まっていく。