なぜあのタクシー会社のレシートは短いのか?
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この記事を書いた人は、「年間200回タクシーに乗るヘビーユーザー」を自称されておられるようだが、それは2日に1回タクシーを使うに過ぎない。「年間1500回以上タクシーを使うヘビーユーザー」である私は、日本交通やGOのことをほとんど評価していません。領収書の幅が2.5センチであることは、タクシー会社の自己満足に過ぎず、ユーザー目線に立っていないと思う。なぜなら、その幅のレシートは、束にしにくいから。また、GOのレシートはアプリからPDFで出せるというが、ヘビーユーザーに一体何枚のPDFを出力させようというのか?PDFにするなら、月単位や四半期単位で明細を記した一括領収書を出力できるようにすべき。実際、KM系のエスライド(S.RIDE)は、最初からその仕様でレシートを出せるようにしている。日本交通は、タクシーの自動配車Japan Taxiで先行し、私も期待したが、「デジタル化は、サービスの提供側の論理ではなく、ユーザーが求めているサービスを提供するため」という一番大事なところがわかっていないのが、日本交通やGOなってしまっている、と私は思っています。
やたら長いレシートを出してくる店舗、ありますよね笑
誰が求めているのか不明な明細、そして広告。
意図としてはわかるのですが、顧客も店舗も喜んでいるいないものかもしれません。
短いレシートに賛同します。タクシー王子として知られる川鍋さんは、1900億円もの負債を抱える会社を立て直した3代目であり、現場感覚を本当に大事にしていらっしゃいます。Kelloggの先輩でもあり、個人的に心から尊敬する経営者のお一人です。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00461/112100135/