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【英国流】「本が多すぎて選べない問題」のシンプルな解決策

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    昨日に引き続き、英国名門パブリックスクール仕込みの「読書術」を紹介。今回は「本の数が多すぎる」「本を読む時間がない」という2大問題への「解答」を提示します。

    読んでみたくなる本の名前がお話の途中に次々と出てくるので、ますます「本の数が多く」なるという新たな悩みが(笑)。ともあれ、お楽しみいただければ幸いです。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「不思議なのは、「忙しくて本が読めない」という人でも、朝にジョギングする時間はちゃんと捻出できたりしていることです」

    時間の使い方とは、優先順位の問題です。
    年に7万冊出ると言われる本の刊行点数はたしかに多いですよね。
    読む前に、読みたい本と出会うことがまず難しい。

    よき出会いの可能性を上げるために、賞もあるし、様々な書評もあります。

    また、個人の読書歴を参考にできるのも、SNS隆盛社会の楽しいところ。
    ほぼ1日1冊おもしろくてためになる本を音声で紹介する無料のVoicyもあります↓

    「#450 本屋大賞ノミネート作品10冊を10分で。」
    https://r.voicy.jp/wWK8r7JN9B7
    #Voicy

    「#437 結果がすべて。『わが投資術』 」
    https://r.voicy.jp/jpVE1PXMVJ6
    #Voicy


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    慶應ビジネススクール 教授

    以前ビル・ゲイツが「本を読んで線を引いているのは自分がいいと思ったところだから、結局新しいことは何も学んでいない」旨の指摘をしていました。そうだなと思う一方、実際目を開かされることもあります。ベストセラーでも「えー、なんで」みたいな本もあり、本選びって本当に難しく、あまりそこで考えるよりはとにかく何か(著者、タイトル)をフックにして、どんどん手を出すしかないのでは?


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