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電柱点検、ゲームで競え 写真撮影で地域貢献、人手不足の解決へ

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コメント


選択しているユーザー

  • 化学メーカー / CVC investor in USA

    これは面白い。
    歩行、睡眠、webでの言語認識に加えて、今回はリアルアセットの検査。
    めんどくさいことを面白く、インセンティブ付けする。
    他にも使えそうです。


注目のコメント

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    大手車載部品メーカー 次世代製品設計担当部署 課長 博士(工学)

    カメラ、位置情報、通信というスマートフォンに備わった一連の機能を活かし、ゲームを通じて一般の方にも作業に参加していただけるという発想はとても興味深いと思います。
    この手の話は何も民間企業の作業を一般に開放するに限った話ではなく、企業内でも十分通用すると感じています。
    例えば一般企業ではお馴染みの「棚卸し」。
    いまだにどこに何がどれだけ置いてあるのかを目視している企業も多いと思います。
    最近ではバーコードやQRコードを用いた効率化が図られているようです。
    しかしながら現地で現物を確認し、紙帳票に有無を確認していく作業はまだまだ残っています。
    そして、あるはずのものが存在せず、組織全体で探し回るというのも恒例行事化しているが実態。
    一体これによってどれだけの工数が無駄になっていることやら・・・
    この作業に対して宝探し要素を加えつつ、例えば所在不明の棚卸し対象品を見つけた個人にはインセンティブを与えるなどすれば、面倒な作業も楽しくなることでしょう。

    なお、私の実体験から例を挙げますと、消化器の現物確認がそれに当たります。
    当時駆け出しだった私は職場の安全担当に任命され、消化器が置いてある場所を記した地図を片手に職場の先輩と数日に分けて消化器を見つけてチェックしていく日々を送りました。
    紙帳票なんか使わずとも、現地でスマホで写真とって送れば写真の位置情報から現地に現物が存在したことは一発でわかるはずでは?などと思いながら棚卸ししていたのを覚えています。
    もっとも、今ではAirTagのようなデバイスを消化器につけておき、GPS機能を使って在庫確認を一発で終わらせることも可能ですね。
    棚卸し効率化を通じた業務改革、良いビジネスになると思いますが、いかがでしょう?


  • 早稲田大学 招聘研究員

    これはボストン消火栓チャレンジからヒントを得たものだと思う
    「Adopt-A-Hydrant」っていうGPS情報を頼りに、雪の中から消火栓を掘り出すゲームアプリ
    集合知とゲーミフィケーションの活用例
    他にもいろいろ応用できるはず


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