炎上中のプロ雀士に必ずLINEを送る…廃刊寸前だった麻雀雑誌に年間4000万円をもたらした編集長のアイデア
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注目のコメント
“共通するのは、本音で書いてもらうこと。「特に形式はありません。『文章はめちゃくちゃでもこっちでサポートはするから、今感じていることを包み隠さず書いて欲しい』とお願いしています」”
日本で唯一の麻雀漫画専門誌『近代麻雀』(竹書房)のnoteで記事販売の記事。年間4000万円を売り上げる秘訣、そこにいたる経緯がまとめられています。学生時代に購読していたのでとても懐かしく読ませていただきました。浅田哲也さんの小説、麻雀放浪記もまた読み返したくなりました。やはりMリーグができたからこその結果ですよね。麻雀は頭脳ゲームであるとはいえルールを覚えたての人がプロに勝ってしまうこともありますのである程度レベルの高い人同士でなければ面白さは半減してしまうと思います。雀荘に行ったときにはスマホをイジりながら自分の手牌だけを見て打っている人なんかもいましたので、頭をフル回転させながら打つことに面白さを感じる人だけが集まる場がもっとあると良いんですけどね。