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マスク、ダイモン両氏のAI予測と人類の未来

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コメント


選択しているユーザー

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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    人間の知能を超えても使うのは人間になります。

    ガーベッジインガーベッジアウト(ゴミのインプットからはゴミしか生まれない)という格言の通り、使いこなす人間がら与える指示の質が低ければ、それなりの結果しか返ってこず、使えこなせない、そういうものです。

    そのため、人間の知能を越えるか超えないかはさほど重要なことではないように思います。

    それよりも電力消費や学習用のデータセンターの発熱の方が心配すべきかもしれません。
    個人的には宇宙に24時間のソーラー発電付きデータセンターを作り、スターリンクのような低軌道インターネットを介して使う方法が妥当だと考えています。


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    "人間より賢いAIが出てくるかどうか"は、いつも熱い議論が交わされるテーマの一つですが、統一見解がいつまで経っても出てこないのは、「賢い」とはなにか、もっと言えば「知能」とは何かの前提についてのスタンスが論者によって異なることがあります。

    古くはその判断にチューリングテストが用いられたなどもありますが、例えばChatGPTで言えば、あくまで確率論的に単語の連続を吐き出していることを踏まえて、それでも「人間らしい回答していることから知能がある」と捉えるのか、「決して意味を理解しているわけでないことから知能はない」と捉えるのかは、いずれも正しくもあり、誤りでもあります。

    人間の知能とは何か、賢さとは何かという哲学的な問題に答えを見出すことは難しいと思いますが、こうした議論が人間というものを再定義することにつながっていくのだと思います。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    生成AIの課題の一つである信頼性さえ向上すれば、ホワイトカラー業務は激変する可能性が高いです。さらロボットAIの性能が向上すると、全業界に破壊的なインパクトがありそうです。

    その鍵となるのがエージェントAIです。予測AI、生成AI、そしてエージェントAI。GPT-4でもその萌芽はありました。きっとGPT-5で、メタ推論や計画立案が実用レベルになり、エージェントAIの初期版と呼ばれる予感がします。

    でもマスク氏はいつも盛り過ぎですね。来年に人間を超えるは、さすがにないでしょう。


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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    面白い議論ですね。ただし、議論は来年末までの話であり、その先については議論されておらず、いずれAIが人類の脳を越えるという点については異論の余地はないのでしょうか。

    人類の知能を超えると判断する場合、それはどの様に評価されるのかに興味があります。単純計算の様に機能を切り取って評価すれば、とっくの昔に人類を凌駕しています。また、人類を超える場合、どこまで規制する事ができるのでしょうか?

    ロボットが人類の様に感情を持ち、話をする様になれば、ロボットの人権(?)の議論も進むかもしれません。

    人類を超えるAI作りは、新たな種を誕生させることに近いのかもしれません。


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