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ウクライナ首都周辺で最大の発電所が破壊、ロシアのミサイル6発命中

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    東京大学 公共政策大学院教授

    ウクライナの防空システムが次第に不十分なものになり、ロシアはインフラに狙いをつけて攻撃を続けている。不思議なのは、なぜインフラへの攻撃を開戦当初にやらなかったのか、ということ。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシア軍は2022年末から執拗にウクライナの電力インフラを攻撃してきましたが、その効果が顕著になってきました。
     ザポロージェ原子力発電所のように、ロシア軍が占拠したことで電力供給が止まった発電所もあれば、ダムを破壊されて水力発電ができなくなった水力発電所、空爆されて破壊された火力発電所もあります。

    とりわけ北東部の前線に近いハルキウ州が深刻で、停電が通常化しつつあります。
     キーウはだいぶんましですが、キーウ近くの火力発電所の1つもきょう完全に破壊されました。

    ロシア軍のミサイルがあたるようになっているのは、ロシア軍がおとり役のドローンを大量生産して投入しているのと、ウクライナ軍の防空兵器が失われていっているためです。
     虎の子のパトリオットもですが、ソ連時代の旧式とはいえやはり貴重な防空兵器であるS-300なども、ロシア軍が狙い撃ちして、破壊していっています。

    米国からの支援が止まっている現在、ウクライナは自国の若者を動員することはできますが、防空兵器は欧米諸国からの支援が無ければ増やせません。
     今のままだと、ウクライナ軍の防空能力は下がり続け、ロシア空軍に空を押さえられます。


  • 商社

    ロシア側は先日のテロ犯人がウクライナへ移動中に捕まえ、ウクライナ主導と断定。一気に報復攻撃を掛けてますね。

    確かにこれまでのISのように犯行予告映像なければ、実行後の自害も無いので怪しいが、口実となったのは確か。


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