ネイティブキャンプ英会話、小中高生にレッスンを1年間無料提供

コメント

選択しているユーザー

• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2024年04月12日

  台湾が英語教育の方法を大きく変更し、2030年に向けて英語バイリンガル計画が始まります。
  簡単に言うと子供の英語教育に力を入れて、10年間で、日常で英語を使う環境を整えて、シンガポールのようになるということです。
  日本も子供の英語教育に力を入れて英語を使える人材を作らないと世界との競争に生き残れません。
  ネイティブキャンプさんの小中高生に無料レッスンを提供するのはとても良いことだと思います。

注目のコメント

• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

  ・2024年04月11日

  ちいさい頃から、英語を話すことを習慣づけられると、苦手感も薄れますね。間違えを気にするより、通じることって面白いという積極的な姿勢が生まれるといいですね。
• Hasegawa Yukinori

  温厚で思考好きな人

  ・2024年04月11日

  同社は仕組み自体が大胆で合理的。それまで予約が必要だったのが空いている時間に受け放題。それによって時間に余裕がある人が超格安でレッスンが受けられる。その一方で予約は有料にすることで人気講師はドンドンと予約でカネが落ち、形の上ではフリーミアムのようなものを生み出した。
  
  で、今回の決断も大胆。そして話題性もある。ただしNetflixのように顧客が増えてもそんなにコストが増えないサービスと異なりオンライン英会話は英会話講師がいてことのビジネス。記事では特に触れられていないが『無尽蔵に受け入れられる訳ではない』と思う。最初こそ講師を増やしても生徒にしてみればだんだんと空きの先生がいなくなってきて、好きな先生は予約しないと取れないってことで離脱する人と、予約に課金する人に分かれていくと思う。実に頭も良いやり方だと思う。また生徒が急激に増える場合は人数制限も必要になるだろう。