【早わかり】ゲーム業界を変えた「4つの地殻変動」
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指摘されているように、ゲームは開発費が高騰・長期化しており、非常にリスクの高いビジネスになりつつあります。一方、ゲームエンジンやAIの活用と言った変化もあり、今後リストラだけでなく合従連衡が進むのではないかと思います。
Wiiが起こしたような「発想のイノベーション」が起きたらまた違うかもしれません。
注目のコメント
前編に引き続き、『パルワールド』を手がけた株式会社ポケットペアの溝部拓郎さんにご登場いただき、今のゲーム業界に起きている大きな変化を解説してもらいました。
ゲームに限った話ではないのですが、溝部さんが言う「エンタメ相対性理論」という考え方に共感します。作り手としてはコンテンツに「絶対的」な価値があると考えがちですが、実はリリースのタイミングや、受け入れてくれるコミュニティの有無などによって、コンテンツの価値は変動する。だからこそ「良い(クオリティの高い)コンテンツを作る」という一点にあぐらをかいてはいけないのだという考え方を、メディアの人間としても心に留めたいと思いました。従来型コンソールゲームとの比較は記事のとおりと思いますが、ダウロード販売も同時プレイも、スマホゲーで既に実現しているものであって今おきて変革ではない
スマホゲーでの競争も、以前は一発当てればでかいということで新しいプレーヤーが勃興しながら、作品あたりの開発費が上がってきて、それが中国デベロッパーの台頭で決定的になったイメージですが、その流れが変わってきていると言っているのか、そうは言ってもたまにはヒットが生まれるよね、ということなのか、今ひとつ趣旨がわかりませんでした
やはりスマホゲーとコンソールやPCのガチゲーは市場が違うという前提なのかもですが
パルゲームも、社長のnoteを見る限り、傑出したスーパーな人が効率的に作り、それでも10億円かけて作っているわけで、パッと「インディゲーム」という言葉を聞いて想像する桁よりはだいぶ大きいはず