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3月の米雇用者数は30万3000人増、1年ぶりの大幅増-失業率低下

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  1. 1
    3月の米雇用者数はほぼ1年ぶりの大幅増となり、非農業部門雇用者数は過去2カ月で2万2000人上方修正された
  2. 2
    雇用統計は総じてポジティブなサプライズとなり、労働市場は高い物価と借り入れコストに直面する消費者に支出を続ける余力を与え、米経済の支えとなってきた
  3. 3
    家計調査の就業者数は50万人近く増加し、労働参加率は上昇し、賃金圧力も緩和されつつある
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コメント


選択しているユーザー

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    取り敢えずリセッション懸念払拭の相変わらずの米雇用環境の強さ確認で株式市場ポジティブ。
    〜一方でインフレ再燃懸念は引き続き


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    失業率と平均時給はコンセンサス通りでしたが、雇用者数が上振れましたので、米金利上昇、ドル高となり、日本株先物は円安でややプラス反応です。


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    高千穂大学 教授・国際金融論

    非農業部門の雇用者数が予想を上回ったほか、労働参加率が上昇していながら失業率が低下しましたから、基本的に強い内容とみていいでしょう。ただ、今後のインフレと金融政策を占う上で市場が最も注目していたとみられる平均時給の伸びは予想通りとなり、前年比の伸びは縮小しました。現在、6月の利下げ開始に暗雲が立ち込めていますが、それでもまだ年内3回の利下げシナリオは崩れておらず、ドル円も152円突破を攻め損ねた格好です。介入警戒感も燻っており、しばらく152円の上抜けは遠のいたと考えられます。


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