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ヨーカ堂・瀕死の洋服売り場が大変身。暗躍するアパレル業界3位の思惑

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    株式会社office K 代表取締役

    認知を得てトライアルユーザーを獲得するために、しっかりとした先行投資をする覚悟があるか、が重要な気がすさします


注目のコメント

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    チェーンストア研究家・ライター・批評家

    はじまって1ヶ月ですので、なんとも言えないですが、どうなるのでしょうか。

    消費者目線に立つと、イトーヨーカドー=アパレル、のイメージがあまりないと思いますし、なおかつ新しいブランドの立ち上げになるというと、知名度もないわけで、ヨーカドーのアパレル部門がこの取り組みで本当に復活するのか、疑問は多いです。

    また、多くのイトーヨーカドー店舗では、商品フロアとアパレルフロアが別の階になっているので、買い周りもあまり起こらない気がします。食品を買う目的の人は、食品を買って終わりで、わざわざ労力をかけて上の階までいかないですよね。よほど、そのブランドに魅力があればいいのでしょうが、先ほども書いた通り、新ブランドのため知名度はない、、、となると、なかなか厳しい状況かもしれないです。

    利益が不透明でも、最初はみんなが知っているブランドのテナント店舗を入れた方がよかった、、、ということにならないように、願っています。


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    stylist /タイタンの学校(校長・太田光代)講師、文化デザイナー学院講師、ファッションスタイリスト オーダーメイドスタイリスト

    アダストリアはショッピングモールなどファミリー系に強いので相性は良さそうですが、ヨーカ堂は単なる買い手ということだと場所貸しとあまり変わりません。

    またFOUNDではじまるショップとしては同じモノトーンロゴの無印良品「Found muji」が先行しておりインパクトにも欠けます。モールのニコアンドなどでなくFOUND GOODを買う理由をアピールできるかが課題でしょう。

    ちなみにアパレル各社の「副業」は近年かなり活発になっていて、ビームスが地方創生的な事業にジョインしていたりユナイテッドアローズがマンションのリノベーション(内装)に乗り出したりしています。

    アパレルの知見を活かしたビジネス展開は個人的にも注目するところです。


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