日本版ライドシェア8日開始へ 東京で全国初、タクシー会社主体
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まず、日本版ライドシェアは失敗すると思う。そもそも、ライドシェアで稼ぎたい運転手は、どこかの会社に雇われたいわけではなく、自分の好きなタイミングで働きたい方が圧倒的に多いのではと思う。そのため、想定以上に応募が来ず、人手不足は解消されないと思われる。
もしかすると「日本版ライドシェア失敗」→「日本ではライドシェアは流行らなかった」という既成事実を作って、ライドシェアの解禁を阻止するためのものにするのではと。
注目のコメント
タクシーとライドシェア、「どちらか」でなく「どっちも」あっていいのに、なぜか対立の構図で煽る人がいる。タクシーの中にライドシェアを抱え込もうとする人がいる。彼らはなぜかいつも必死の形相。ユーザーとしては理解できない現象。
タクシー会社の乗員と車両の管理手法を使って、運転手と車両の安全安心を担保しようとする試みです。タクシー会社の手数料がどの程度なのか分かりません。
タクシーと競合しないように制限を多くします。日本版ライドシェアへの、まずは第一歩というところでしょうか。
将来的には運賃とサービス、安全安心などの総合的観点から利用者が、タクシーかライドシェアか、自由に選べる日が来ると良いですね。東京も京都も福岡も外国人観光客だらけでしたが、今多くは米欧や東南アジアから。彼らにとっては仕組みはどうでもよくて要するに前者の人はUber から、後者はGrabから普段使いしてるアプリで呼べればそれでよい。それが世界スタンダード。しかし今の日本のタクシーアプリは外国人には使えない。ローカル番号のSMSが届かないとダメという仕様にしてるから。先日も東京のホテルチェックインで出会った欧州からの老夫婦が道に迷い誰に聞いてもわからず雨の中1時間迷ったと仰っていた。外国人が使える配車アプリがあれば言葉を喋る事なく数分で濡れずに着いたろうに。