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保護者世代には馴染み薄いインターンシップ 今は採用に直結、欠かせぬ準備  プロが指南 就活の極意

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    インターンシップに参加するからには、確かにその時間を無駄にしないようにしっかりと準備するのは大事ですよね。
    でも同時に学生はインターンシップを「企業に選ばれるかどうかが決まる」と企業の目を意識しすぎたり緊張しすぎることなく、学生自身もインターンシップを通じてその企業、その業界に本当に興味を持てるのか、というのを自分自身でも判断する機会だ、と自分主体になるのも大切な気がします。


注目のコメント

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    株式会社アドレーブ代表取締役 / 株式会社emology / 慶應義塾大学3年

    インターンの普及により、従来の採用活動より、
    就活において必要な力と、社会に出て活かせる力とのギャップが小さくなったような気がする。

    従来の就職活動では、エントリーシート、(Webテスト)、面接がメインになっていたため、
    「自分の過去の経験をどれだけ魅力的に語れるか」
    「聞かれた質問に対して、わかりやすく論理的に、構造的に答えられるか」といった「自己発信力や1対1のコミュニケーション力」を鍛える就活生が多かったのに対し、現在の就職活動では、上記に加え、実際に5日間のプロジェクトに参加し、チームを構成して目標達成に向けてする、課題から事業立案を行う、、、などのインターンが挟まったことで、就活に必要な力は自己発進力だけでなく、論理的な課題解決能力やプロジェクト推進力なども加わり、就活においてこれらも鍛える必要性が生まれた。

    そうした力は社会で活躍するにあたって、
    非常に重要になってくるため、社会で活躍していきたいと意気込む学生にとって、非常に頑張りやすい就活へと変わったと思う。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    保護者には認識薄いってのが現実なんだな。
    世の中というか選考に疎い保護者が、就活に口出すのも、おかしな話ではある。要するに、よくわからないのをわかってない人が評論する構図だ。親に説明しても、そのレベルから話すのは難儀するな。


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