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米国株式市場=下落、テスラに売り 米利下げ後ずれ観測も重し

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうの米株式市場でダウ平均は大幅続落。
    一時500ドル超の下落する場面も見られました。
    米国債利回りの上昇が続いており、米10年債利回りは今年の最高水準に上昇。
    前日発表の米経済指標も強い内容で、米株式市場も改めて金利の動向に注視している模様。

    市場ではFRB以上に利下げ期待に弱気になって来ています。
    FRBは先日のFOMCで年内3回、計0.75%の見通しを示しましたが、短期金融市場では0.75%以下で織り込む動きを見せています。
    6月の利下げ期待に関しても、半々まで確率を低下させている状況。

    第1四半期にS&P500は10%の上昇を記録し、2019年以降の最高値を記録。
    ダウ平均も4万ドルに接近しましたが、米経済が成長を続ける一方で、FRBが利下げを開始できるほどインフレが低下すると期待していた投資家も、第2四半期のスタートにあたって一旦上値追いを躊躇している模様。

    VIX上がり金利小幅上昇も何とかGREED継続です。
    原油価格上がりインフレ再燃懸念、BTCも弱いです。
    週末の雇用統計(特に失業率)要注目で、予想3.9%下で4.1%以上とか悪化すると、ソフトランディングどころかスタグフレーション懸念となってしまいそうです。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    年始の時点では利下げは3月に始まると見込まれていました。しかし、6月利下げ開始の期待も今週に入って後づれしており、7月以降がコンセンサスになりつつあります。とはいえ株価は1-3月期に10%も上がっています。利下げ期待の後退は、景気が良く企業収益の好調と表裏一体だからです。このように日々の値動きより、大きな流れを見ることが大事です。


  • 農業 理学

    コモディティの価格が、原油・農産物・金属と様々な面でかなり上昇傾向で、月曜日の良好なISM指数と相まってインフレの再加速が懸念されています。

    ゴールドマン・サックス 商品指数
    https://jp.tradingview.com/symbols/SP-SPGSCI/

    むしろ、これまでは中国景気が停滞気味だったのに助けられて来ていたのですが、中国景気が戻って来ると原油を中心としたコモディティ価格も上昇してしまいます。

    今日から少しずつ雇用統計の発表が続きますが、6月利下げが可能かどうかの重要な分岐点になりそうです。


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