子供の学習効率が上がる「脳の鍛え方」
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私たちも学習アプリを開発していますが、
私たちの意識は教材開発ではなく、学習効果開発を行なっています！
そこにはデジタルとアナログのマリアージュがあります。
私たちも学習実績や認知能力の向上について論文など様々な形でコミュニケーションしながら事業を進めてます。
「エビデンスをとってほしい」との話がありましたが、
今後、世界中でデジタルの活用による学習効果の飛躍的な向上エビデンスがたくさん出てくると現場にいて強く感じます！ワクワクです！
エビデンスももちろん参考に、学習アプリ食わず嫌いではなく、デジタルリテラシーと共に是非とも合うか合わないか試してみていただきたいです！
注目のコメント
新しい教育の実験台という言い回しは不安を煽りますが、実際は古い教育の実験台になっている子どもたちがほとんどなわけです。しかもそれでうまく行っていない。
だとしたらICTも活用してより良い教育を作ろうとすることは当然で、文科省の今の推進力はもっと評価されるべきと思います。また、実証事業や研究もきちんと進んでいってエビデンスも出てきています。
あと、脳の動きを理解することも大事でしょうが、そんなこと気にせず自分が夢中になれること、フローに入れていることをした方が良いです。我々は脳波の奴隷じゃないんだから。
みたいなことを言ったか言わなかったか、論戦第3弾です！ぜひご覧ください！プログラミングを学び、ゲームを作ることの楽しさ。デジタル教育がある今の時代は子供にとって良い環境だなと思います。子供がワクワクする教育とは何なのか。少しのチャレンジがあるだけで脳も鍛えられ、学習効率も上がっていくというトレーニング法とは？成田さんがリアル計算に挑戦するというレアな企画も用意してます。大人の脳トレにもなるので、ぜひやってみたいです。
【2024/4/5 21:00〜 配信】
果たして、前頭前野を鍛えながら、効率良く学ぶことは可能なのか？
今回は、脳の動きを検知し、学習能力をアップさせる最新機器が登場。
適度な刺激を与え、脳を活性化させる最適な勉強法を伝授します。
さらに、小学校に導入され、実社会に生かしやすいテクノロジー教育の現物を実際に見ていく。教育の価値観は確実に変わってきている中、従来の紙とペンで覚える学びからデジタルを導入した学びへ。
子供達はどう対応すべきなのか？
デジタルを活かした教育が、本当に正しいのか？子供達が「新しい教育の実験台になっている」とされる懸念とは？
果たして、子供達にとって「良い教育」とは一体何なのか、議論していきます。
＜出演者＞
・成田修造（エンジェル投資家）
・佐藤亮子（４人の子供を東大理Ⅲに入れたレジェンドママ）
・宮村優子（声優）
・榊浩平（東北大学加齢医学研究所助教）
・讃井康智（AI教育専門家）
