まち全体をスタートアップの実験場に──JR東日本が高輪で挑む

コメント

注目のコメント

• 高崎 慧

  NewsPicks Brand Design インターン

  ・2024年04月03日

  2022年に「スタートアップ育成５か年計画」が国から発表されました。しかし、まだまだ先は長いように思います。スタートアップといえばここ、というような代表的な場所もできていません。これからTAKANAWA GATEWAY CITYがそう言った役割を担ってくれることを期待しています。スタートアップを志す人、それを支える人、みんなが集まり、より良いものが生まれる。そんな場所になれば良いなと思います。
• 堀田 大輔

  化学メーカー / CVC investor in USA

  ・2024年04月07日

  リアルアセットの提供は素晴らしいですが、日本の場合は東京に集中させるよりも地方で補助金含めて町おこしした方がいいです。人間のデータは少なくなるので他の実証(例えば高齢者向けなど)ですかね。
  国も一極集中を課題と認識しているならば、こういった施策を打って間接的に人口をバラしていくのがよいかと思います。
• 豊永 悠馬

  株式会社Rond 代表取締役

  ・2024年04月05日

  これはJR東日本だからできる取り組みの一つ。
  1.駅を新たにつくる
  2.事業者1社で5棟
  3.suicaの来訪、買い物データがある
  この3つの条件が同時に揃う新たな街づくりはそう出てこない。
  これからの街のあり方を作っていく取り組みの一つ。
  みんなで盛り上げ、みんなで街を作っていきたい。