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燃料にミドリムシは入っていない バイオベンチャーの雄「ユーグレナ」の現在地 新規事業でも巻き返せるか!?【経済記者インサイト】(2024年3月29日)

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ユーグレナの問題、知ってる人は知っていた。巧みなマーケで乗り切って来たが、安倍さんが亡くなってバックが弱くなったのかメディアの扱いに変化か。
    https://www.euglena.jp/news/n20150123/

    Newspicksは最近はかつて推していたようなベンチャーの闇に切り込むことがしばしば(空飛ぶバイクのA.L.Iテクノロジーズなど)あるが、ユーグレナに対しては過去の付き合いからして無理だろうか。

    https://newspicks.com/live-movie/2790/?utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid145483


    8億程度の価値しかない横浜の廃油精製プラントを60億で作ったがそれも閉鎖。

    https://www.nikkei.com/prime/gx/article/DGXZQOUC029MX0S3A001C2000000

    NEDOから恐らく20億以上の助成を受けてインドネシアにプラントを作る計画が、ちょっとしたバスタブみたいなもの作って終わり。

    https://www.euglena.jp/news/20201005-2/
    https://newswitch.jp/p/26633

    マレーシアの投資計画も昨年末までに発表と言いながら何も音沙汰なし。
    https://www.zaikai.jp/articles/detail/3157

    一体数十億のお金をどこに使ったんですかね。

    一方で、真面目に藻類事業に向き合って来た、世界最先端のちとせ研究所にもう少し日があたっても良いと思います。


注目のコメント

  • この会社については、「健康食品」とかに進出したことで、「なかなかやるな」という印象を持っていました。
    最近は少しずつ知られるようになって、それに即した発言をされる方も増えてきたように思いますが、「バイオプロセスは、単価の高いものを作らないと採算が合わない」ということがあるからです。
    単価の安い「燃料」に向けた活動を下支えするものとして、収益性の高い事業を加え、それで食い扶持を稼いでる、ということだと思います。

    生産性、ってのに「致命的な欠点がある」ということですが。よくある化学プロセスでは「温度をあげる」ことで反応速度(生産性)を高め(10℃で2倍、なんて経験則があったりします)ることができるのに対し、バイオプロセスの場合、「高い温度では生き物が死んでしまうため」限界があるのです。専門家にも聞いたのですが、「比較的高温に耐える」ものはいるようですが、その際は一般に「活動は停止する」ようです。

    個人的には「ど正面からやっても」燃料は難しい、すくなくとも「ひとひねり」はいるよね、って思っています。

    なんか「だまされた!」みたいな感じの内容になってますが。ちゃんと勉強して分かってる人たち、前々から情報発信をされてきました。個人的な印象として、「なんか信者みたいな人たちが結構いて」そういう科学に基づいた発言に聞く耳持たなかった、と感じています。
    なんで、「まあしゃあない」んかな?、って(笑)。


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