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欧州は「戦争前夜」 ポーランド首相が警鐘

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  • M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

    そうなのですね。そこに危機はあると。
    そして今の世界と過去の大戦前夜と比べて決定的に違うのは「核兵器の有無」ではないでしょうか。これがどのように作用するのかで人類の命運が決まりますね。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    トゥスク首相が言っているのは、「戦争前夜」というより、ヨーロッパが「戦前期」にあるということです。
     これは、
    第1次世界大戦であれば、1914年の大戦勃発前、1912年から13年にかけてバルカン戦争が起きていた時期、
    第2次世界大戦であれば、1939年に大戦勃発前に、ドイツが1937年から38年にかけてオーストリアやチェコを併合していた時期にあたります。
     日本でいえば、1941年12月に対米宣戦布告する前に中国やフランス領インドシナを占領していた時期になるでしょう。

    大規模な戦争というのは、ある日突然始まるものではなく、比較的小規模な戦争が何年か続いてから、大規模な戦争に移行する、という場合が多いです。
     今ウクライナやガザ地区で起きている戦争も、後にやって来る大戦と比べれば前哨戦に過ぎなかった、という展開は考えたくもない、というのは、現在も1930年代の人々も同じでしょう。

    ウクライナの圧勝、という展開は考えにくいうえに、ウクライナが負けたらそれで済むとは考えにくい以上、大規模な戦争という展開は、備えておいた方がいいことではあります。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    最近、英financial timesを購読するようになったのですが、驚くのは軍事関係の記事の多さ。もちろん、ロシアやイスラエルが地理的に近く人ごとでないということもあるのでしょうが、各国が防衛力を高めてるとかそういう記事が毎日
    さらに、先日は日米安保を見直す、という記事が出ていて、一応日経も紙でよんでますが目に入りなかったので調べてみるとFTのスクープらしく、情報感度も違うなあ、と
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024032500333&g=pol
    そう考えると日本での感覚とは相当違う前提で、この記事もよんだほうが良いですね


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    東京大学 公共政策大学院教授

    トゥスク首相、欧州に危機感を訴えるために「戦争前夜」と言ったのだろうが、かつてのように隣国同士で戦うわけではなく、バルト三国やポーランドのように脅威に直面する国とそうでない国との落差が激しい。


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