• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「テムズ川に入らないで」=汚染深刻化で異例の呼び掛け―英

44
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Polymer manufacturing industry Principal Research Scientist

    汚いの定義は場所や人によって変わる。東南アジアの某国では、ボットン式便所の受けとなっている川でピチピチの肌をした子供たちが水遊びをしていました。


注目のコメント

  • 木工・内装業

    大阪の道頓堀川は、都会のど真ん中の河川にも関わらず、絶滅危惧種ニホンウナギが戻って来ているほど水質が改善してきている。ロンドンも大阪を見習うべき。
    https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000589595.html

    でも、阪神が優勝しても危険なので飛び込みはやめましょう。


  • badge
    Microsoft Principal Program Manager

    水質にかぎらず大気、ごみ処理、騒音など、環境全般について都市別に比較したサイトがあります。

    これによると東京は大気、ごみ処理、騒音、水質などについて、ロンドンや NY よりもよい環境にあり、ベルリンやプラハとほぼ同等、という高評価がされています。

    https://www.numbeo.com/pollution/compare_cities.jsp?country1=United+Kingdom&city1=London&country2=Japan&city2=Tokyo


  • メディア→教育 法律学科

    元々、不衛生な環境を受け入れていたヨーロッパらしいですね。
    セーヌ川にしてもそうだし。
    あ、道頓堀があった。

    民営化の弊害とも取れる記述もありますが、
    コンセッション方式、所有権がしっかりと自治体に残る我が国自治体の水道においては、
    それは、所有者管理の問題。つまり、お国柄だと思います。
    メタウォーター、水ing 、ヴェオリアなど運営会社において、
    全然こういった問題を起こしていませんし。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか