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英誌が分析「トランプ当選、英国EU離脱を招いたのは日本発の量的緩和だ」 | 過剰なマネーが世界を分断した

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注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    英国経済はEUを離脱して以降、明らかに悪くなりました。株価を見てもコロナ禍以降で中国に次ぐぐらい悪い。国民の不満は大きく、近い内に政権交代する見込みではあるものの、新政権に対する明るい展望は全くありません。悪くなった原因を他国に押し付けるのは英国の得意の思考ですね。昔なら難癖付けて戦争を仕掛けていたかもしれません。こういう理解で良いと思います。


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    NCB Lab. 代表

    最初の蝶の羽ばたきは、日本の量的緩和?ちょっとそれは極端ではありませんか。記事としてはおもしろいでしょうが・・・。コロナパンデミックが世界を分断した、というのでは当たり前すぎて記事にならない。


  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    日本の異次元量的緩和がトランプを大統領にしたのかは別として、量的緩和の弊害をよく捉えていると思う。資本主義の限界というかr>gという不等式をより鮮明に機能させたのも結局は量的緩和。
    世界はこれを辞めているが、辞められない日本の株価が上がっているのは実は円価が下がってるだけなのかもしれない。最高値で浮かれた記事も多い。高くなったらバブルだとか騒ぐくだらない記事が多い中、本質に迫ろうとする仮説は大好き。


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