“ガチすぎて怖い”？「電車で座るための戦略」を大真面目に研究 “有効”な3つの戦略とは？【Nスタ解説】

コメント

選択しているユーザー

• 松田 琢磨

  拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

  ・2024年03月30日

  通勤通学ですと，繰り返しになるので他のお客さんの顔を覚えていたのを記憶しています．それで座っている他の客がどこでおりそうか覚えてしまっていて，座る確率を上げるために努力していたような...
  
  もう通勤電車は乗りたくありません....

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2024年03月30日

  むしろ立って乗車することで、体幹や筋肉を鍛えるという視点が欲しいものです。
• 秋田 夏実

  みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

  ・2024年03月30日

  細かいことは突っ込まないでください。担当者は、あくまで広告として作成しています。手前味噌ですが、大事なのは、電車利用者のインサイトを理解し、広告内容がそれに寄り添っている点だと思います。利用者のインサイトに寄り添わない広告は、ノイズでしかありませんから。
  
  昨年グループ全体で掲げた「ともに挑む。ともに実る。」のパーパスに則って挑戦し、交通広告の殻を楽しく突き破ることが出来たのではないかと思います。広告展開初日に、山手線に乗って乗客の様子をじっくり観察しましたが、二度見する人が多く、反応は上々でした。
  
  各種メディアに取り上げていただき、NewsPicksでも多くの方に真剣にコメントいただき、グループのブランディングの責任者として嬉しい限りです。
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2024年03月30日

  コロナの時は絶対に座らず，またドアが開くたびに車両を変えていたが，もうやらなくなった．
  朝，代々木上原で千代田線に乗る．座れないとき，着座しているそれらしい？若い女性の前に立つ．2つ先の「明治神宮前〈原宿〉」か「表参道」で確実に座れる．