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中国碧桂園、23年の決算発表を延期 4月2日から株式売買停止

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注目のコメント

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    フリー ジャーナリスト

    厳しい数字になっているだけではなく、先日、恒大集団が処罰された粉飾決算の影響もありそうです。恒大集団は遅くとも2019年には売上急減が始まっていましたが、それをかくして拡大路線を続けていました。類似のビジネスモデルだった碧桂園はどうか?疑惑の目が向けられています。


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    楽天証券経済研究所 客員研究員

    中国政府は安易な救済はせず、潰すときは潰す方針で対応するでしょう。2024年は中国不動産市場の先行きを見極める上で鍵を握る年になると見ています。


  • 温厚で思考好きな人

    『安易な救済はしない』という見方は複数の専門家から出てきている。僕が気になるのは『ダメな企業は潰せ』といってもダメな企業がゴロゴロあるなら全部潰せ!ということなのだろうか??という部分。

    また本来なら潰れるような企業が放置され債務が更に膨らんだ状態にも思える。この碧桂園だけでも相当な負債額だろうし、銀行は貸し倒れで大損かな。それでいて恒大集団とか他の不動産会社も危うく、中国経済が全体としてデフレ不況に急激に進んでいるような話題ばかり伝わってくる。

    サラ金だって多重債務者が破産するまでは貸してる側の損失として確定しないように、不動産会社が破綻したら銀行やらに実際のダメージが乗ってくるだろうに。


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