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初任給40万円のTOKYO BASE 固定残業80時間の意図を谷CEOが説明

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    OpenWork 代表取締役社長

    賃金向上は良い取り組みだと思いますが、OpenWork内のクチコミをみると残業時間は記事にある10-20時間を大きく超えるような記載が散見されます。制度自体は変わってきており、改善傾向のようですが、合う合わないがありそうです。採用プロセスで実態を公開し、ミスマッチが減ることを願っております。


注目のコメント

  • 外資系企業 課長

    「当社の販売スタッフの残業時間は平均10時間〜20時間。万が一45時間を超えた社員には始末書で改善策を提出させることを徹底している。(80時間分の設定は)僕らがベンチマークしている企業がそのような設定をしていたので、それに倣っただけで深い理由はない。」

    だったら20時間で設定すれば良い。
    確実にブラックですね。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    固定残業自体は、小売・外食で一般的に見られる設定です。求人の際の見映えをよくするという狙いはもちろんあるのですが、予実管理を簡略にするという効果もあります。
    例えばアルバイトが急に休んでロングシフトになったり(1日8時間を超えた分が残業に当たる)、商戦期に週6日勤務して翌週に1日多く休んだり(週40時間を超えた分が残業に当たる)といった場合でも、1ヶ月間をトータルして固定残業の枠内で収まれば社員人件費が増加することはないので、イレギュラー時にも人件費の管理がシンプルで済みます。

    とはいえ、80時間はナゾですね。36協定を結んでいても月間45時間を超えたら(平均ではなく単月で)労働基準法違反です。
    従って「万が一45時間を超えた社員には始末書で改善策を提出させることを徹底している」とありますが、その社員に始末書を出させれば良い問題ではなく、会社として法律違反を犯しているわけです。
    普通に考えて、固定残業は40時間がせいぜいです。どうしてもそれを超えて働いて欲しければ、管理職や経営者になってもらうしかありません。そこを敢えて80時間に設定するというのは、タイムカードを切った後の「自己研鑽」を期待しているようにも思われます。


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