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元通訳の水原氏、IRSが捜査 大谷選手は「巨額の窃盗被害」

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  • 金融機関勤務 永遠の若手 なし

    全体的に不自然なニュース。作りが甘い作り話のような気がします。もし報道が本当なら他人名義で巨額の送金が出来てしまうって、マネロン対策どうなのって思います。実行方法を聞き出すために、テロ組織にこの通訳が拉致られないか心配なレベルですよ。そんなに米国の金融機関がユルユルだとは信じられない。


注目のコメント

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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    米国の国税庁たるIRSは、税法違反やそれに関連する金融犯罪に関して捜査する権限を有しています。
    水原氏というよりも違法賭博の胴元が主たる捜査の対象ではないかと推測します。


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    株式会社エジソンエーアイ 代表取締役

    他記事によると「大谷氏の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が賭博の胴元に送金された」との事です。すごいですね,,,。

    新庄選手も口座を任せていた人に全額使われていたと、しくじり先生で言っていたのを思い出しました。プロのスポーツ選手ですと、プレーに集中する為に金銭面も人にお任せする事も少なくないのかもしれませんね。

    参照:
    https://www.bbc.com/japanese/articles/c2jxek0x12po


  • 専門商社(ドイツ駐在)

    いち通訳である水原氏に対し、なぜブックメーカーが450万ドルもの巨額の貸付(掛け売り)を許したのか?という視点があるようです。対抗要件を具備しにくい違法賭博であるからこそ、顧客からの回収リスクは慎重に精査するのではと思いますが。。
    大谷選手が積極的に関与していたとは考えにくいですが、ブックメーカー側が勝手に大谷選手の救済を期待して掛け金を貸し付けた、又はそう期待するように水原氏が仕向けた、等でしょうか。現時点では推測の域を出ませんが、この辺りは捜査のポイントになってきそうです。

    追記:
    違法ブックメーカーも弁護士を立てているのですね…
    違法賭博はテロの資金源になっているケースもあるようですので、金の流れにも操作が及ぶかと思います。


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