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コメント
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発表する時期を間違えると大衆には受け入れられない。15年くらい前にとある会社が全面タッチパネルの携帯を出したけど、未来的過ぎて受け入れられなかった(操作性も悪かったが)。将来、例えば車にハンドルが無いのが当たり前になるかもしれない。
注目のコメント
この車を中途半端に未来すぎると感じてしまうのは、著者の側に知識があり過ぎるからでしょうね。一般の人は、20年後くらいにこんなのできるかもね。と思って見るので、これくらいの突き放した外観でも違和感はないし、個人用のような機能と、パブリックな機能がごちゃまぜでも、そこまで気にならない。著者が知識があり過ぎ、これは数年以内にリアルに起こるものだと思って見てしまっているので、そのコンセプトの粗さが気になると。
業界のリーダーかつ富裕層が顧客に多い企業として、未来を牽引するのはブランディングのひとつ。
記者さんのどまどいタイトルが功をそうしてます。下記は、ドコモがたしか2003年に発表したVision 2010という動画。2001年時点でもこういった動画を作っていて、同社の講演で見た。記憶曖昧だが、たしかGoogle Glassみたいなの装着していた気がする。
この動画では例えばタブレットっぽいものが出ている一方、携帯はスマホでないなど違う部分もある。まだ達成されていないものもある。
でも、リソースがふんだんにある企業が、未来を創造して、基礎的な研究をしていくことはとても意義があること。そしてそれを実現していってほしい。
http://bit.ly/1LnhJI2