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面接を録音したい就活生「友人と共有していい?」「ハラスメントなら証拠になる?」弁護士が解説

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    キャリア教育研究家

    録音は自衛手段でもあるので、どんなに禁じても完全に封じることは困難です。録音のありなしに関わらず、再生されて困るような言動をしないことが肝要です。


注目のコメント

  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    そのうちメガネなどのウェアラブルデバイスが常に作動するようになり、録音だけでなく録画までもがスタンダードになります。
    いわばタイムマシンのように、過去の任意の日時・場所の記録は常に振り返ることができるようになります(同じくタイムマシンでも、未来のことを見るための技術のほうは実現までまだまだ相当かかるでしょうが。)


  • 復習するなんて偉い!、なんてちょっと思ったけど(笑)。面接、って役者さんの演技とかとは違ってて。「その場で何ができるか」ってのではなく、「長い時間をかけてあなたがどんなスキルや特質を得てきたのか」を説明や会話、態度から見極めようとしてるわけで。
    そういう意味では「普通に準備して、いつものあなたで」臨んでいただければ良いのではと。
    色んなとこで見かけたりする「失敗した!」ってこと。緊張して思ったほどしゃべれなかった、とか、とんちんかんな受け答えしてしまった、とか。面接官は、そんなあるあるは「先刻承知」なことが多いので、それをもって〇☓決める、なんてことは基本ないのだと思いますよ(「緊張されててこの辺の話があんましできなかったので次に会うときは聞いてあげてください」って申し送りすることがあったりもします、笑)。


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