2024/3/22

3月前半に「学生が注目した記事」TOP10

いつもNewsPicksをご利用いただきありがとうございます。今回は、3月1日〜15日に公開された記事の中から、学生ユーザーの注目を集めたニュースを「ランキング形式」でご紹介します。

第1位 アクセンチュアと野村総研、コンサル2社の「採用大学」ランキング2023最新版!両社ともに1位の大学は? - 親と子のための大学研究2024

ダイヤモンド・オンライン
Photo : gettyimages/Markus Hanke

第2位 「内定を辞退します」「1カ月前に困るよ!」会社は学生に損害賠償を請求できる?できない?

ダイヤモンド・オンライン
事情がある場合以外では、入社日ギリギリを攻めないというのがマナーの範疇だと思います。正直こんなことで訴える時間も労働力もコストも割に合わないですよね。だから訴えられることがほとんどないんだと思います。
Photo : gettyimages/RUNSTUDIO

第3位 注目浴びるTOKYO BASEの「初任給40万円」、実は「公序良俗に反して無効」の可能性 弁護士が指摘する「固定残業代80時間分」の問題点

J-CASTニュース
Photo : gettyimages/Issarawat Tattong

第4位 初任給35万円!優秀な人材確保へ 超売り手市場の就職戦線

HTB北海道ニュース
Photo : gettyimages/taa22

第5位 「寝てばかり」「バイトもサークルもしていない」人が、面接官の心を掴む”ガクチカ”を用意するには?

現代ビジネス
アメリカの話ですが、大学の奨学金もらうための願書にも、いわゆるガクチカを10個も書く欄があって困った経験があります。10個となると誰もがネタ探しに苦労し、高校ではネタ探し講座がありました。

ガクチカを聞くのは人間性を見る事が目的なので、学業以外なら、たとえば趣味の話で折り紙で複雑な多面体を作った話や料理を極めた話でも、そこから「探究心」や「やり遂げる力」「好奇心」など自分のアピールを語れれば良いんだそうです。

あきらめずに探すと良いかもしれません。頑張ってください!
Photo : gettyimages/RUNSTUDIO

第6位 「就活でウソ」就活生の約6割が経験

Forbes JAPAN
25卒就活生です。
みなさんコメントで触れられている「御社が第一志望です」、私は言う・言わされる(?)機会はありませんでしたし、それでも選考を通過してきました。

おそらく企業の方も他に受けていることは重々承知で、わざわざ言わせるようなことはしないような風潮になっているのではないでしょうか。

気になるのは、例えば「転勤平気です!」「○○が得意です!」という嘘をついたとして、それは入社後に「あの時こう言ったじゃん!」と突っ込まれることはあるかということです。

私はきちんと発言に責任を持ちたくて、とにかく正直に就活してきました。笑 もっと上手くやっている人もいるんだろうなぁと思います。
Photo : gettyimages/MILATAS

第7位 【初任給の使い道ランキング】貯金は3位。「親へのプレゼント」を抑えた1位は?

ハフポスト日本版
Photo : gettyimages/Kiyoshi Hijiki

第8位 厚切りジェイソンが日本の就職活動生に伝える「稼げる仕事を簡単に見つける方法」

現代ビジネス
Photo : gettyimages/PM Images

第9位 ファーストリテイリングが一足先に入社式 柳井会長兼社長「この中に天才は1人もいない」

TBS NEWS DIG
Photo : gettyimages/monzenmachi

第10位 ハイクラス人材と年収800万円未満人材の、仕事への向き合い方の違いが判明

マイナビニュース
Photo : gettyimages/kokouu

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