中部電、週休3日可能に 賃金水準変えず

コメント

注目のコメント

• 兵頭 卓

  国内ファーム 経営コンサルタント

  ・2024年03月15日

  〉勤務日に最低4時間働く必要がある現行制度を変更し、平日1日を事実上の休みとなる「ゼロ時間勤務日」にできるようにした。上司との合意が必要で毎月4回まで取得できる
  
  これは、、いわゆるスーパーフレックスか。。
  週休3日とはまた違う考えだと思うが、業界的には先進的か。他のメンバーとのコミュニケーションが必要な中、上司の許可が取れるものなのか。実態としては有給の代わりとして事後的に運用されることも多そうだ。
• 一瀬 章

  某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

  ・2024年03月16日

  > 休んだ日の分の労働時間を勤務日に振り分ける
  
  素晴らしい制度。
  通勤日数が減るということは、通勤時間を減らせるということでもあり、人生の時間活用に有効。
  
  この制度が広まることを期待。
• KATO T

  ITビジネス

  ・2024年03月17日

  総労働時間は変わらないので、フレックス制度の強化版ですね。
  働きやすくなる、素晴らしい制度だと思います。
  
  週休２日制が大企業で定着したのは１９７０年代の中頃。
  高度成長が終わり、人々が真の豊かさを求め始めた時代だったようです。
  （週４０時間の法改正(1987年)から完全実施(1993年)よりも先行していた）
  休日出勤は当たり前のようにありました。