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缶入りの水がヒット商品、リキッド・デスは企業価値14億ドルに急成長

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  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    新しい切り口、というよりもマーケティング手法と名前のインパクトさなどが相まって、絶大な伸長に繋がっているイメージ。
    原価がさほどかからない、と考えるとかなり巧妙で上手いマーケティング。
    アサヒビールのスマート缶なども相似であるが、若者に向けて刺さるパッケージと商品、そしてTikTokなどソーシャルバズの手法など、人気商品の作り方が構築されつつある。


注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    「ただの水」なので模範品との差別化をどのようにブランディングしていくかが勝負になってきます。
    既に日本でも模範品と思われる「CRUSH WOLF」というパッケージがヘビメタでカッコいい「ただの炭酸水」が1本あたり165円で販売を開始しましたが、現在は在庫処分系のサイトで1本32円で販売されています。


  • 原田篤史技術士事務所 代表

    飲料水なのになんちゅう商品名。。。
    確かに一酸化二水素は、別名DHMOと呼ばれていて、非常に危険な物質として知られているが、、、

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/DHMO


  • 温厚で思考好きな人

    水って本質的にはそう差別化できるものではないので、やれアフリカに水を寄付できるとかペットボトルを使ってないだの簡単に潰れるだのやたら環境PRしていたりするが、ホントに環境を考えているならそんなの常飲しない方がいいと思う。缶であろうが資源は使うし水を運ぶにしても資源を使う。

    僕がゴリゴリのエコ推進タイプではないから『まぁあってもいいのかな』とは思うが、やれCO2がどーの。資源がどうーの。と言っているような人達でも割とイメージ先行な人が少なくない。


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