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キャサリン妃の写真が「加工」されていた 病状に対する疑惑が深まるばかり | 英王室が公開した写真に削除勧告

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注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    ディープフェイクと闘いながら見破るスキルを積んできたメディア各社の取り組みが、こういう形で成果を上げたのは、なんとも皮肉です。それにしても、なぜこんなオウンゴールをしてしまったのか。情報の世界は今、生成AIの時代に突入していますが、英王室はまだ生成AI以前の、さらに数年遡った時代にいるのでしょう。それにしても、これは痛恨の失態です。
    キャサリン皇太子妃の健康が心配です。嘘に加担させられた子どもたちのことを心配です。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    最初、一見して当該写真だけでは気付きませんでした。guardianの分析記で拡大された部分を見ると、確かに不自然な部分がありました。トリミングというよりは、不自然な加工。なぜこうしたことが必要だったのかも含めて、続報を注視したいです。


  • 院生

    この記事は説明足らずで、また誤訳と思われる点があります。

    まず、なぜ加工が明白だと言われているのかというと、王女の左袖の一部が加工しきれずに残ってしまっているからです。よく見ると、確かに左袖がなぜか透過しており不自然です。一方で、本記事中の以下の指摘については、ソースが不明であり、もしかすると誤訳の可能性があります。そもそも、引用するなら出典を明らかにする必要がありますが、それが徹底されていないのはメディアだけです。

    >APはこの写真について「シャーロット王女の左手の位置関係に矛盾が見られる」と指摘した。

    次に、なぜ取り下げる必要があるとAP通信が主張しているのかというと、王室に関わる写真であるからではなく、そもそも「大幅に加工した写真を用いることが報道の原則に反している」からです。

    >Associated Press said that according to its “news values and principles”, minor edits to photos including cropping, toning and colour adjustment are “acceptable when necessary for clear and accurate reproduction and should maintain the authentic nature of the photograph … changes in density, contrast, color and saturation levels that substantially alter the original scene are not acceptable. Backgrounds should not be digitally blurred or eliminated by burning down or by aggressive toning …

    https://www.theguardian.com/uk-news/2024/mar/10/first-post-op-photo-of-princess-of-wales-withdrawn-due-to-manipulation


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