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NY株3日ぶり反落68ドル安 利益確定売りが優勢

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は小反落。
    取引開始前に発表になった米雇用統計を受けて買い先行で始まったものの、IT・ハイテク株が戻り売りに押され、下げに転じています。
    半導体関連の一角が決算を受けて売りが強まり、高値警戒感が出ているIT・ハイテク株も戻り売りが強まり、ナスダックは大幅安。

    「問題は買われ過ぎ状況で、価格行動とモメンタムとの間に顕著な乖離が見られることだ。これは今後数週間から数カ月の間に米株式市場が調整される可能性を非常に高めている」といった指摘も聞かれました。

    ただ、この日の米雇用統計は米株式市場にとってはポジティブな内容となっていました。
    非農業部門雇用者数(NFP)は27.5万人増と予想以上の増加となったものの、前回値が下方修正されたことや、失業率が3.9%に悪化したこと、そして注目されていた平均時給が前月比0.1%上昇と予想を下回る上昇となったことで、雇用の落ち着きが示されていると市場は捉えているようでした。

    今週はパウエルFRB議長の議会証言が行われていましたが、利下げには前向きな姿勢を示していたものの、データをもう少し確認したい姿勢を強調していました。
    本日は米雇用統計はそのFRBのスタンスに変化を与えるほどの内容ではないものの、少なくとも年内の利下げへの期待は正当化する内容と思われます。

    短期金融市場では6月の利下げ開始を完全に織り込む動きが見られており、年内4回、計1.00%ポイントの利下げを完全に織り込む動きまで一時見られていました。

    金利下がりVIX小幅上昇しGREED継続です。
    日本株は円高が重荷に。
    来週CPI重要で、私見では今月は荒れると観てます。


  • ダウ平均は単純平均株価なので銘柄の時価総額の大きさに影響されず、半導体も脇役のインテルのみ。
    最近はアマゾンも入ってきてGAFAMの影響力も強まりつつあるが、ディフェンシブという点では逆に高まった面もあるだろう。
    先物使うならナスダック先物売りのダウ先物買いで良さそうやね。


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