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小泉元首相、二階氏と会食 野党まとまれば脅威

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    株式会社ダイアログ 代表取締役/選挙プランナー

    私は講演等でよく「自民党は小選挙区で2つの下駄を履いている」という説明をしています。1つは公明党との連立により、289ある小選挙区で一定の票の上積みをしていること。もう1つが、共産党はじめ野党が候補を乱立することで自民批判票が割れることです。
    確かに野党がまとまれば、自民党にとって驚異になることは間違いありません。ただ、前回2021年の衆院選では、立憲民主党と共産党が選挙協力をしたものの1万票差以内で競り負けた小選挙区が30以上あり、野党がまとまったとしても単純な足し算で勝てるわけではない点に注意が必要です。
    特に次期総選挙では、日本維新の会が「野党第一党を目指す」と公言しています。維新は小選挙区に多数の候補を擁立することになりますので、立憲+共産の塊ができたとしても、維新や国民民主党まで含めて「まとまる」というのはかなり可能性は低いでしょう。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    まさにその通りです。立民と維新の関係、立民と共産との関係が調整できれば、かなりの接戦になると思います。小沢一郎氏の出番かも知れません。


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    ウェルエイジング経済フォーラム代表理事/ 政治アナリスト/パブリックアフェアーズ コンサルタント/ 超高齢社会研究家

    立憲の後ろ盾は組合。政策的に自民党との対立軸がなくなり、正社員も組合員も減少する一方。野党連合ができてもおかしくありません。とは言え、維新との連携はあるかもしれませんね。共産との連携は反対派が立憲に根強いので連携しても選挙区ごとの連携に留まりそう。バーターは大いにあり得そう。


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