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米国人のX(旧ツイッター)利用率は1年で30%減少、調査で判明

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    BRANDFARM代表/dof執行役員 /YAMAP社外取締役/多摩美術大学講師

    アメリカ人だから、日本人だから、といった国家観をこえて、単純に人間、バタバタ変わっていくことのストレスに耐えられないという真実よ。
    イーロン嫌い!とかって政治スタンスの人以上に、単に変化についてけなくて、不便って思った人のほうが多そう。


注目のコメント

  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    みなさんおっしゃる通り、その30%がどこに行ったのか気になります...
    例えばInstagramやBeRealはXの代替品にはならないと思うので、どこで呟いているんでしょうか?
    あるいは元々見る専だった人だけが移動したのか...


  • 温厚で思考好きな人

    <英語圏ではそのカオスぶりが日本よりかなり酷いらしい>

    Twitterは様々な使い方がある。例えば先日Facebookがログインできなくなりパスワードを再設定してもダメだった時がある。そういう時には検索すれば同じ状況の人がみつかりシステム障害ということが分かる。また災害など情報収集にも有用(もちろんデマも多い)

    もう1つの目立つ使い方がオピニオンの発信等。これについては近年Twitterの裾野が広がったこどで分断が進み残念な罵りあいが続いている。それによって有名人や有識者の中には争いを避けるために発言を控えるようになったり離脱する人もでてきている。それなりにカオス→で一行目につづく。


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