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【対決】グーグルを追え。伏兵マイクロソフトが「広告」で大攻勢

NewsPicks編集部
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    アンパサンド税理士法人 代表社員/税理士・経営心理士・組織図診断士・性格診断アドバイザー

    確かに会計でマイクロソフトへの広告費をたまに見かけますね。

    税理士は多くの会社のリアルなお金の動きを見ているので、タイムリーに傾向が知れるのが面白いところです。

    特に広告費は会社によって請求元が異なるために、消費税の取り扱いが異なっていて、MicrosoftとXが不課税、meta(Facebook、Instagram)がアカウント次第で課税と不課税があって、GoogleやBytedance(TikTok)が課税。また、タイミングによっても変わるので税金の取り扱いは要注意のところ。
    不課税とあるのは厳密にはリバースチャージですが、解りにくいので割愛。


注目のコメント

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    NCB Lab. 代表

    次から次にサービス名称が変わるので、どれがどんな機能なのかわからなくなってしまいます。それくらい猛スピードで変革を進めているMicrosoft。GAFAを抜いて、当面はダントツのトップを走り続けるのではないでしょうか。

    それにしても、ハードウェアにこだわるAppleは冴えない。GAFAからMAGMAへ、IT巨人の呼び名が変わる。


  • NewsPicks 副編集長

    クラウドやOfficeのイメージが強いマイクロソフトですが、実は「広告」ビジネスも年間1兆円を超える事業に成長。検索エンジンのシェアもじわりと上がり、グーグルを攻め立てています。

    一方でChatGPTなど生成AIが「検索」の市場を破壊するともいわれます。人々がどんどんAIチャットを使うようになるという予測です。これは実は、マイクロソフトに有利。なぜならCopilotがあるから。

    それだけではありません。広告を伸ばすアマゾンに対抗したり、ネットフリックスを助けてみたり、マイクロソフトの広告にはいろいろな顔があります。業界の新(?)勢力としては、注目に値するのではないでしょうか。


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    株式会社フライウィール CEO & Co-founder

    検索のシェアを1%でも増やせば、20億ドルもの収入につながるというのはまさにその通り。伸びしろしかないと思います。特に、BingChatはユーザーの検索導線慣習を変化させるきっかけになりえます。リテールメディアはAmazonとの差別化を明確に打ち出せるので、今後の展開に注目しています。


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