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カイロでガザ休戦案交渉 イスラエルは代表団派遣見送り

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ・イスラエルはハマースを消滅させたい
    ・ハマースはガザ地区で生存して実効支配を維持したい
    現状のように、両者が、これらの点で絶対に譲れない限りは、恒久的な停戦では合意できません。

    もし可能だとすれば、人質と囚人を交換するための一時戦闘停止(米国がいう「6週間の戦闘停止」)だけです。
     ただ、どうも、ハマースが捕えていた人質は、相当な数がすでに死亡しています。イスラエルの空爆に巻き込まれたか、ハマースが処刑したかはわかりませんが。
     そうなると、人質交換のための一時戦闘停止、というのも無理そうです。
     現在、まだ生きている人質をハマースが公開するだけで、イスラエル側は怒髪天を突く勢いで攻勢に出るでしょう。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    見出しが印象操作
    「イスラエルはハマスが人質の生存者リストの提供を拒否したことから、代表団の派遣を取りやめた。」→イスラエルは代表団派遣見送り

    ハマスが生存者リストの提供を拒否したのが原因なのに、見出しだけ見るとイスラエルが理由もなく交渉を拒否したように見えます。
    まぁ毎日クオリティならこんなもんでしょうが。


  • 無職

    休戦ではイスラエルによるパレスチナ人の虐殺は終わらない。最低でも停戦で交渉しないと全く意味がない。日頃人道人道と叫んでいる人に限って休戦で済まそうとしている。これではパレスチナ人が浮かばれない。

    さらにトランプが大統領になればさらにイスラエルへの支援が継続化されさらに強化される。とにかくトランプが大統領になる前に(年内に)最低でも停戦に持ち込まないと中東へ戦火が拡大する恐れが益々強くなる。


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