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中国で上野千鶴子著書が大ヒット 若い女性共感、社会現象に

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    BRANDFARM代表/dof執行役員 /YAMAP社外取締役/多摩美術大学講師

    知らなかった。凄み。
    中国だから、日本だから。ではなくて、成熟近代社会における、女性を中心とした、大人の生きずらさを描く言論人だからこその、刺さりかた。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    上野氏は、1990年代の日本で、著書『近代家族の成立と終焉』やメディアでの頻繁な発言を通して、女性の社会進出とともに、未婚社会、おひとりさま社会への理論武装を提供してきました。
     さらに、女性の(父母、義父母への)介護労働からの解放も唱えてきました。
     それから、これらの主張から必然的に導かれる「脱成長社会」の提唱者でもあります。

    中国共産党としては、少子化を進め、公的介護を要求する非常に政治的な主張であるため、問題視していくでしょう。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    中国でよく読まれた日本人著者の本といえば、こちらが有名です。
    著者 タイトル 中国での推計部数
    稲盛和夫著『生き方』 600万部
    黒柳徹子著『窓ぎわのトットちゃん』 1600万部


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