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これから頭のいい人と悪い人の格差はさらに広がる…和田秀樹「AI時代こそ学力が求められる当然の理由」

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  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    勉強をした人としてない人の差が広がるということであれば、そのとおりだと思います。

    ただし、それがイコール、仕事に困らない、という意味じゃありません。

    恐らく人間の仕事の大半は単純だけど人間が行うことで付加価値のある仕事のだらけになります。

    仕事をしない人も増えるでしょう。働かなくて済む層も格段に増えそうです。

    しかし、その時、人生を味わい楽しめる層は、知識と教養のある人なのです。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「やはり基礎学力というものは、どんな時代にも不可欠なものです。」

    完全に同意します。

    基礎学力はスポーツにおける基礎トレと一緒です。基礎をおろそかにしてその上に何かを積み上げようとしても砂上の楼閣です。

    さらには、破壊的イノベーションは10年に1度程度の頻度で起きており、その視点からみるといまのAIも「過去のもの」になってしまうリスクは極めて高いと思っています。そのときに重要なのは、仮にAIを凌駕する新しい技術が出てきたとしてもその本質を理解し、使いこなし、それに基づいて新価値をさらに創造できる人です。そのためには基礎学力は今以上に重要だと考えます。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    AIにより、これまで以上に想像を超える変化が多く訪れるだろうからこそ、自分軸で仕事の舵取りは、さらに大切になってきますね。 

    どんな変化が現れても、サバイバルできるように。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    AI時代こそ肉体労働や熟練技術などが評価されるべきだと思います。


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