【真相】無職や休職は、本当に転職で不利なのか
NewsPicks編集部
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「レールを外れる恐怖」は確かにあると思います。ただ、レールを外れないと次のステージ、自分の気づかなかった自分に会えないのも確かです。
MBAのときはそうでもなかったですが、Ph.D.のために会社をやめ家族を連れてテキサスに行ったのはなんの保証もなく無謀と言ってもいいものでした(妻には心配かけました)。ただ、自分としては人生ベストの決断のうちの1つです。「今週の1冊」インタビュー後編。前編では、キャリアブレイクの概要を紹介しました。今回は、採用人事が、キャリアブレイクをどう捉えているかなど、さらに踏み込んで聞いています。個人的には、人的資本的な文脈でキャリアブレイクが注目されているという話が面白かったです。
意識的か無意識的かは問わず、振り返れば「レールから外れていた」経験、誰でもあるのではないかと思う。もしくは、レールから外れていたと思わなくても、今振り返れば大したことではないことで悩んでいたり大きくとらえすぎていたな、とか。
そもそも、人間それぞれ違うし、誰一人として同じ経験を持っている人はいない。だから「レール」なんてないのだと思っている。