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楽天モバイルの契約解除料、“利用意思なし”→“利用実態なし”に表現変更

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注目のコメント

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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    利用意思だと本人の「思い」のニュアンスになり摘発や説得が難しいため企業側のロジックで判断できる「実態」という言葉に変えたのだと思います。仮に悪用してそれ以降使わなかったとしても請求できるのでしょう。例えば、MNPで安く端末を得るためにあえて楽天モバイルを新規契約して即別のキャリアに乗り換えしたり、電話番号の取得による悪用(Messageに認証が飛ぶサービスの新規入会特典を得ることを含む)をするために契約されるケースもあるそうです。いまの状況的にも、キャッシュを生み出す契約者数(600万回線)を追求していく必要があります。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    そりゃそうでしょう。意思確認は企業からは困難ですからね。利用実態なら企業側での判断は簡単。


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