ホンダ、充電できるFCV 世界初公開、年内発売へ

コメント

選択しているユーザー

• 長島 聡

  きづきアーキテクト株式会社 代表取締役

  ・2024年02月28日

  電池での航続距離がどのくらいか、気になるところ。

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2024年02月28日

  GMと共同開発の燃料電池搭載ですね
  
  コレのキモは燃料電池とパワートレーンをコンパクトに一体化した為、既存のCR-Vのプラットフォームに搭載できた事かと思います
  
  https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00315/
  
  元々以前のCLARITY FUEL CELLもリチウムイオン電池を搭載(燃料電池出力変動のバッファとして必須)のハイブリッドとも言えました
  
  そのリチウムイオン電池の容量を上げてプラグインにしたのかと思いましたが、今回の成り立ちからプラグインハイブリッドのCR-Vを燃料電池化した、と捉えた方がいいかも
  
  ちなみにリチウムイオン電池での走行可能距離は60kmですので、あくまでサブです
  
  
  どだい無理な話を承知で言えば、充電と水供給で燃料電池の水素を増やせると使い勝手は格段に上がるんですけどね
  
  追記
  ちなみに燃料電池プラグインハイブリッドは過去にこう言うクルマも出てます
  
  メルセデス・べンツGLC F-CELL
  https://car.motor-fan.jp/article/10016878
• 中野 優作

  株式会社BUDDICA 代表取締役

  ・2024年02月29日

  水素と電気のハイブリッドで面白いですね。ホンダも今の段階では売れないという前提で開発してると思います。純粋な電気自動車の人気は下火になっていますから、新しい可能性を探る意味で、いいチャレンジですね。
• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2024年02月28日

  これは盲点でした。
  なんかいい気がします。